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【2020.09.28更新】

HOOBASTANK’s cover issues
Part 2

完全に抜け落ちてた(汗)。管理の緩さ、悪さがモロ露呈した感じだ。失礼しました。

実はメジャーレーベル移籍後の2ndであり、バンドの一大出世作となった『THE REASON』(2003年)発売に合わせ、初表紙登場号をやってた。

GrindHouse magazine Vol.21
2003年11月29日発行

有島のダグラス・ロブ(vo)の電話インタヴュー記事を掲載。内容は主に『THE REASON』の話なのだけど、最後にこういう質問をして締めくくってる。「いまだにバンド名の意味って謎だよね。もういい加減、本当の意味を教えてくれない?(笑)」と。するとダグからこういう答えが返ってきた。
「ライヴを観にきてくれたら教えてあげるよ(笑)。だからその答えはライヴ会場でってことで(笑)」。
バンドは2004年1月に3度目の来日をした。新木場STUDIO COASTでの東京公演を観にいき、終演後に楽屋を表敬訪問したけど、ダグにはバンド名の意味に関しては「むにゃむにゃ…んー」って感じで見事にかわされてしまった(笑)。そのインタヴュー記事のほかに『THE REASON』のCDレヴュー、メジャーデビュー後からのディスコグラフィ、そしてフーバスファンにはこちらもお勧めという感じでINCUBUS、LINKIN PARK、LOSTPROPHETS、LUCERIN BLUE、NOISE RATCHETを紹介してる。

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